鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)
署名運動もされましたし、議会にも請願書を出されています。その思いというのは今でもお持ちなのか、再移設、元の場所に戻すことを検討されるのか、お考えをお伺いします。簡潔でいいです、時間がないので。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 声良鶏の銅像の再移設でありますが、当時、戸田議員もご一緒にこの運動をしていただいたと。
署名運動もされましたし、議会にも請願書を出されています。その思いというのは今でもお持ちなのか、再移設、元の場所に戻すことを検討されるのか、お考えをお伺いします。簡潔でいいです、時間がないので。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 声良鶏の銅像の再移設でありますが、当時、戸田議員もご一緒にこの運動をしていただいたと。
全国4つの校長会、小・中・高特別支援学校は文科省に少人数学級と豊かな学校生活の特徴を求め、少人数学級化を求める教育研究者有志は少人数学級と豊かな学校生活と保障を求め署名運動を展開して、昨年末までに23万人弱の署名を財務省と文科省に提出している。こういった状況の中で、公立小・中学校での少人数学級実現のための予算が予算要求に明記され、今回は小学校だけではあるが、40年ぶりに35人数学級の実施となった。
再締結を望む署名運動も行われていることを、市ではどう受け止めているのかお伺いします。 また、今年度に入り、スタッフや関係者には丁寧な説明を行ったのか、併せてお伺いします。 最後に、大項目4、ゆりほんじょうショッピングモールの継続についてお伺いします。 去る6月27日に文化交流館カダーレを会場に、ゆりほんじょうショッピングモールが開催されました。
新屋演習場配備には、地元町内会振興会が反対を貫き、広範な署名運動が起こり県内25市町村中23市町村が反対決議を採決しました。昨年の参議院選では、イージス反対を掲げた野党統一候補が勝利し、ついには県知事や秋田市長、自民党県連までも、新屋は駄目、と言うようになりました。5月9日、イージス・アショアを考える県民の会は、イージスは米軍基地を守るアメリカの盾であり、米国兵器の爆買いにほかならない。
投票総数最多の「おさるべ小」案が市教育委員会で満場一致で決まり、今定例議会に提出されるものとなっておりましたが、報道にもあるように、この案に反対する保護者の署名運動が展開し、現在、保留状態になっています。この間の経過と、今後の教育委員会としての見解を伺います。 1)番、最終的な判断はどこで行うのか、統合までのスケジュールは間に合うのかお聞かせください。
どうしてここまでの態度を示さざるを得なかったのか、いわんや平成26年6月定例会において唐突に予算計上され、市民の署名運動にまで発展した河畔公園大型複合遊具整備事業の一件があったためです。
河畔公園につきましては、市が平成26年度に実施した大型複合遊具の整備に関して、市民から多くの異論や非難の声が上がり、後には予算の凍結を求める署名運動が展開されるに至った。これは我々の記憶に新しいところであります。市民のこうした反応は、端的に申し上げれば、事業に関する市民の合意を得ようとする姿勢が、当局に欠如していたことに起因しております。
次は、市民参画によるデザインについてですが、昨年9月から10月にかけて実施された能代河畔公園の整備に関するアンケートの現地調査と全市調査、このアンケート調査結果を参考に公園整備の方針が示されるものと推測しておりますけれども、一昨年にあった河畔公園大型遊具整備は市民と合意形成が図られていなかったことが原因で、署名運動にまで発展する事件がございましたが、行政主導での整備を進めようとするとまたそういったあつれきが
私は、市の対応として市が先頭になって、市民挙げて高校生も巻き込んで、署名運動など早速やるべきだと思っております。 そこで、お聞きいたします。 ①10月1日、営業時間変更に至るまでの経緯と、②市民や学生利用者の不便になったとの声に、どう応えていきますか、お伺いいたします。 次に、大きな項目の4番、市指定文化財長岐邸に水洗トイレ設置と保存について。
手続に瑕疵はなくとも、署名運動までして説明を求める市民が実際にいる以上、これに応ずるのが正しい行政のあり方だと私は考えるのでありますが、御見解を伺います。 以上であります。御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(後藤健君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 小野議員の御質問にお答えいたします。
庁舎整備については、24年度において基本計画を策定して現在に至っているが、多くの市民から庁舎整備に対する疑問や意見が続出し、特に議事堂をそのまま存続し、議場として使うべきとの署名運動が市民によって大きく広がった。能代市には立派な議事堂があり、二ツ井も議場として現在使われており、新庁舎に3つ目の議場をつくる必要はない。今の議事堂を修復して使うべきである。
三浦久兵衛さんを団長にして署名運動を行った際も私も参加させていただいておりまして、当時の寺田知事に署名の成果を届けさせていただいて、田沢湖再生を訴えたというような活動に当初から参加をしております。また、私の政治活動の原点でもあります。したがいまして、田沢湖に生命を育む会の方々が今回のこの、仮称でありますけれども、田沢湖クニマス未来館に対して必要性を感じていないということは私はないと思っております。
◆3番(信太和子君) 先日、署名運動を展開した市民団体と会談しました。議事堂を議場として存続、活用することを今後も求めていきたいとのことでした。議場の保存に費用がかからないのであったら、それを活用して新しい庁舎に議場をつくらなければ、さらに財政負担が少なくなるのではないかということでした。市民要望のように、最少の費用で最大の効果を求めるということも考えられるのではないでしょうか。
◆11番(小林秀彦君) 5番目、いろいろ今こんなに市民からも議事堂をしっかり残すべきという声が出ているわけですけれども、例えばそうすれば10月の説明会、あるいは基本計画案に対するパブリックコメント、そういうことを今これから控えておりますけれども、住民の皆さんの署名運動なんかも今かなり大々的にやっていくということでありますけれども、その前に基本計画を覆して議事堂を残すというようなことはあり得るわけですか
これまで5年以上の長きにわたり、県立角館南高校存続を求める会が県や県教育委員会、県議会に、県立角館南高校を存続するための陳情要請署名運動を展開してまいりました。これらの県議会に出された陳情は、現在も議会では継続審査中であると伺っております。これら両校の存続統合は、第6次秋田県高等学校教育総合整備計画後期計画に移ってまいりましたが、具体的にその後余り新聞報道はされてございませんでした。
そのために北海道の経済団体は、中央と違って大々的に反対署名運動に今立ち上がっているところであります。 当然、秋田県も含め、我が男鹿市を含め、農業や経済的にも大きな影響があることは当然でありますけれども、今、国民が求めているのは、先ほどの質問にもありましたように景気の回復であり、雇用の拡大であります。何よりも食料については、安全・安心であります。
島根県の萩・石見空港では、ターミナルビルに大阪路線の運航再開を求める署名運動を実施中という張り紙をしたり、所在地の益田市では1,500人規模の空港存続総決起大会を開くなど、署名簿を全日空に提出する構えをしておられると聞いております。
このことにより、住民はますますの集結強まり、住民による署名運動、市民集会などを行い、最終的には「市立田沢湖病院の継続と救急指定病院を求める陳情書」が20年9月22日に提出されております。 この陳情書に対して、議会は採択と決定しております。
ところで、この農業共済組合の運営のための収入のうち、国庫補助金は35パーセントから40パーセントも占めているようでありますが、昨年行われた新年度予算の事業仕分け作業の中では、農業共済関係補助金800億円のうち、3割カットの560億円が提示されてしまって、急きょ、農業共済関係者が署名運動などに取り組んだ結果として、幸いにも8パーセントカットの735億円ほどに落ち着いたとされています。
女性のがん対策強化を目指して署名運動を展開してきた公明党女性局で、5月17日、仙台で開催された女性の健康セミナーで、講師に東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏が「がんの秘密」について講義されました。「秘密」と表現されているのは、学問的な専門領域のことではなく、基礎的で大事な情報が市民に伝えられていない、知られないまま秘密になっているという警鐘の裏返しです。